家族構成論とは
家族構成論5つのタイプ論から構成される。
◾️「コミュニケーションタイプ」
◾️「装備3タイプ」
◾️「役割タイプ」
◾️「リアクションタイプ」
◾️「循環タイプ」
以上の5つの分野で構成されています。
5分野はいずれも環境や教育による後天的な影響を受けず、先天的に決定されているものと考えられます。
家族構成論研究室です。
私たちは 5つのタイプ論から構成される 家族構成論の研究と発信を行なっています。
なぜ、家族構成論と名付けたかと申しますと
この5つのタイプ論のなかには 多数の「家族公式」が発見されているからです。
また、生まれ育った家族構成から割り出し 分析していく タイプ診断を行なっています。
5つのタイプ論に含まれる、
文明タイプ・本能タイプ (コミュニケーションタイプ)の元となっているのは
JIN佐伯仁志さん(元心理カウンセラー 心屋仁之助氏)の発見した 「前者後者」です。
JIN佐伯仁志さんの前者後者を 視点の違いや構造の違いとして さらに研究を深めた
向江好美氏の発信も 参考にさせていただいております。
「めっちゃふーん(リアクションタイプ)」は
JIN佐伯仁志さんの発案された めっちゃ族 ふーん族が元になっております。
「青い鳥・ラプンツェル」「 3タイプ」 はスピリチュアルカウンセラー 幸川玲巳先生が 考案されたものとなります。
これらを更に研究を重ね 特性や傾向、出現するパターンや頻度 またその関係性や悩みのポイント、視点の違いや世界の認識への違いなどを 数年にわたり解析と発信を繰り返してきました。
そんな研究の日々の中で新たに「姫タイプ・女王タイプ」「お母ちゃんタイプ」「循環タイプ」を独自に発見し
さらに 家族公式までもを 発見するに至りました。
各家庭に必ず配置されているタイプ
両親の掛け合わせによって、必ず第一子に生まれてくるタイプ
また第二子以降も家族構成のバランスにより 導き出されるといういことが わかりました。
また同時に この家族構成論が指し示すメッセージを読み取ること、
そこからわかる それぞれの役割 使命 自己実現へのヒントを解説すること、
独自研究としてどこにもない神秘を表現し、お伝えしていくことを目指しています。
研究室 研究員 keiko & hanpen